引越し費用

引越し費用は、新居の賃貸契約費用だけでもかなりの額が必要です。新しいインテリアをそろえるなど、新生活を楽しむためにも、引越し費用はなるべく抑える工夫が必要です。
引越しには繁忙期があるので、同じ業者でも、閑散期に依頼をすると安くなる場合があります。一般的に最も引越しが多い時期は3月20日頃から4月上旬です。土日祝日も引越しが集中します。また、時間帯でいえば、午前中に午後よりも集中する傾向にあるようです。
これらの繁忙時期は、引越し費用が高額になるだけでなく、予約が取りにくくなる場合も考えられます。少しでも安い日時を選ぶために、引越しが決まったら出来るだけ早めに見積もりを取って、引越し候補日を複数挙げておくことが必要です。
また、単身者専用である、スタッフが全員女性なので、きめ細かいサービスを期待できる、など、引越し業者によってサービス内容や料金がさまざまなので、複数の会社から見積もりを取ることも大切です。インターネットで手軽に複数の引越し業者に引越し費用の見積もりを依頼することも出来ます。ネットで申し込むと割引してくれる業者もあります。
できるだけ自分で荷造りや荷解きなどをすることも、引越し費用の節約になります。
ダンボールをスーパーなどにお願いして無料でわけてもらい、ダンボールが別料金の業者を利用するのも一案です。使い終わったら、そのダンボールを業者に引き渡すことも出来ます。また、ダンボールに梱包せずに、直接食器などをクッションのあるケースに詰める方法を取り入れている業者もあります。このような梱包剤のリサイクルやリユースを活用すると、引越し費用の節約になるだけでなく、地球環境にもやさしい引越しができます。
また、引越しは、荷物の整理整頓のよい機会になります。不用な服や本などは、なるべくリサイクルショップを利用することを心がけると、ゴミ処理手数料を節約できます。不用品をなるべく減らすと、新居へ運ぶ荷物が少なくなり、引越し料金の削減にもつながります。見積もりの際に、不用品を買い取ってくれる業者もあります。
また、引越し後の部屋の清掃をしてくれる、地震による家具の転倒を防ぐ耐震粘着マットを無料で設置してくれる(粘着マット代は必要)、盗聴器無料調査サービス引越し前の新居に盗聴器が取り付けられていないか調査してくれるなど、多様なサービスを無料で受けることもできます。高齢者向けに、部屋の模様替えや、インテリアのアドバイスをしてくれる業者もあります。